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シマノ 22ベイシスタマノエ 500 【釣具釣り具】

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『シマノ 22ベイシスタマノエ 500 【釣具釣り具】』はセカイモンで99d0baf42aから出品され、154の入札を集めて05月13日 6時 30分に、28169円で落札されました。即決価格は28169円でした。決済方法はに対応。東京都からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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仕様表

全長をフルに活用できる攻めの玉ノ柄。
フィニッシュを決める際に頭をよぎる玉ノ柄の固着。
継ぎ目の出過ぎで起こるこの現象を恐れ、伸び切らないまま、操作性を失った玉ノ柄は、フィニッシュに苦戦してしまう。
このような状況を防ぐため、BASIS TAMANOEは継ぎ目の出過ぎを抑えることで固着を防止するアンチロックジョイントを採用。
また、振出スピードを速めるエアーアシスト尻栓と組み合わせることで従来の固着防止機構ではきわめて困難であった全長を余すことなく活用し、スピーディな回収を可能にするハイスピードフィニッシュが特長。
正確なタモ入れをサポートするために重要なシャフトにはネジレとつぶれに強い基本構造スパイラルXを採用。
スムーズなフィニッシュが着実な釣果に貢献します。
■有効長にも差が出るアンチロックジョイント。
画期的な玉の柄構造・アンチロックジョイントは固着を気にせずスピーディに振り出せるというメリット以外にも大きな特徴があります。
それはスペックに記された全長がほぼ100％近く使えるということ。
従来の玉の柄では固着を考慮するがために全長をフルに使い切ることが不可能でした。
例えばエアアシスト尻栓を搭載した550の従来製品は振り出し時の長さは5m弱。
スペックより約50cm短い有効長しか使えませんでした。
しかしアンチロックジョイントを搭載したnewベイシスならスペックと現実の有効長がほぼ同じになるため500モデルならきっちり5mが有効長。
つまり550の従来製品の長さがNewベイシス500モデルでカバーできるということです。
もちろんブランクス量は50cm分少ないため、より軽量な玉の柄に仕上げることが可能です。
■リスク回避と手返しアップのハイスピードフィニッシュ。
新発想から生まれたアンチロックジョイントはエアアシスト尻栓との相乗効果により、新次元のハイスピードフィニッシュを実現します。
伸長時に節間の摩擦が少なくなるため、振り出し速度のロスを軽減。
回収時も澱みなくスムーズに玉の柄を畳むことができるので、従来製品に対し約1.5倍の回収速度の短縮を達成しました。
回収が速いことにより波やウネリでシャフトが岩礁にあたり破損するリスクを減らすとともに、時合いやトーナメントシーンにおいて手返しの良い釣りをサポートします。
■スパイラルXが速く安定したタモ入れを実現
スパイラルXはブランクスの縦繊維の内層と外層に、カーボンテープをそれぞれ逆方向斜めに密巻きした三層構造。
内外の斜めの繊維により、軽さを維持しながら、高いネジリ剛性とつぶれ剛性を実現することができます。
アンチロックジョイントによる瞬時の振り出し、さらに大物のフィニッシュやサラシやウネリの中での魚の誘導にもブランクスのネジレやブレが低減されるためスピーディで安定感のあるタモ入れが可能になります。
■スパイラルX
ネジレとつぶれを克服しロッド性能を根幹から高める。
スパイラルXはロッド縦繊維の内層と外層に、カーボンテープをそれぞれ逆方向斜めに密巻きした三層構造。
内外の斜めの繊維により、軽さを維持しながら、高いネジリ剛性とつぶれ剛性を実現することができます。
キャストやファイトといった釣りの動作における瞬時のパワー伝達がよくなり、軽さを維持して獲るための地力を高める、シマノ独自の「基本構造」です。
■アンチロックジョイント
アンチロックジョイントは、固着の原因である継ぎ目の出過ぎを抑える特殊機構で、中竿の後端が玉口より手前にあるストッパー部で止まる構造となっています。
■Gクロスプロテクター
節の継ぎ目はやりとり中にもっとも負担が集中する部分。
Gクロスプロテクターは破損のリスクを大幅に軽減するとともに、玉口部分に精悍なルックスを与えます。
■500
日本各地の磯で使いやすいレングス。
軽量で張りのあるブランクスがスピーディなフィニッシュを可能にします。

SHIMANO　BASIS　TAMANOE
シマノ　ベイシスタマノエ

●品番:500
●全長(m):5
●継ぎ方式:振出
●継数(本):5
●仕舞寸法(cm):118.4
●自重(g):375
●先径(mm):16.2
●カーボン含有率(％):99