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白蟻殺虫剤泡状【シロアリフォーム 500ml ×５本セット】カンザイシロアリ対応ノズル付き

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『白蟻殺虫剤泡状【シロアリフォーム 500ml ×５本セット】カンザイシロアリ対応ノズル付き』はセカイモンでe99387682ff75から出品され、205の入札を集めて05月10日 16時 16分に、23606円で落札されました。即決価格は23606円でした。決済方法はに対応。長崎県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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※お支払方法に代金引換はご利用いただけません。

容量（約）	５００ｍｌ／本
成分	フィプロニル、水、ＬＰＧ、他
外観	白色の泡沫
臭気	無臭
噴出量	１秒間に１．５～２ｍＬ、約３０倍に膨張
備考	ノズル付属（２種類） ※火気厳禁
メーカー	大日本除虫菊株式会社
広告文責	株式会社ケイ・ウェーブ・ネット（TEL:0823-24-5000）

【シロアリフォーム】
シロアリフォームシロアリフォーム２本セットシロアリフォーム３本セットシロアリフォーム４本セットシロアリフォーム５本セットシロアリフォーム６本セット

【シロアリフォーム】

シロアリフォーム

シロアリフォーム２本セット

シロアリフォーム３本セット

シロアリフォーム４本セット

シロアリフォーム５本セット

シロアリフォーム６本セット

業務用シロアリ防除専用薬剤
【シロアリフォーム】

■シロアリフォームの特徴

●その場ですぐに使える。

動力噴霧器等を使用しないハンディタイプのシロアリ駆除剤

薬剤の準備やホースのセッテイングといった面倒な手間と時間は、もう必要ありません

現場での大掛かりな養生も不要です。
被害箇所を見つけたら、シロアリフォームを注入するだけの画期的な簡単さです。

●有効成分「フィプロニル」の伝播効果で確実駆除。

「フィプロニル」に接触したシロアリが、蟻道を徘徊したり、他のシロアリと接触する事で、次々とシロアリの巣、又はコロニー全体へ有効成分が伝播されていきます。

「フィプロニル」は、非忌避性のシロアリ防除剤として国内外で幅広く使用されています。

●Ｗノズルでどんな狭い場所にも。
２種類のノズルが付いているので、作業がやり難い狭い場所でも、ラクラク処理できます。

●カンザイシロアリの駆除にも最適
カンザイシロアリの被害は家屋全体に広がるため、防除作業も大変ですが、シロアリフォームなら、コンパクトなので狭い屋根裏などにもラクラク携帯でき、駆除作業がはかどります。

●この様な場所で使用
・小屋組みや壁内部の被害木材及び空間
・木製フェンスや木製デッキなどのエクステリアでのシロアリ被害箇所
・廃材などのシロアリ被害箇所

■ 使用方法

使用直前に本剤の缶をよく振って、頭部を上向きにしてご使用ください。

蟻道や被害箇所に約３０ｃｍ間隔で穿孔注入します。

穿孔箇所にノズルを差込み１箇所当たり２～３秒の処理で、被害箇所・蟻道全てに処理します。

蟻道は、その大きさによっては処理が出来ない場合もありますので、状況を確認して下さい。

処理直後はチューブ内に残った薬剤が押し出される事がありますので、数秒間はノズル先端を動かさないでそのままにしておくなどして、薬剤が飛散しないように注意してください。

■ カンザイシロアリの場合

虫糞の出ている穴がわかる場合には、ノズルに合わせてドリルで穴を広げ、また、その付近にも約２０ｃｍ間隔で穿孔します。

ギャラリー（シロアリの通路）に対しノズルの先が入る程度に穿孔し、２～３秒程度処理するようにして下さい。
できれば注入したフォームが他の穴から出てくるように処理すると効果的です。

同時に、被害箇所にも２０～３０ｃｍ間隔でギャラリーへ穿孔し、同様に処理します。

小屋組み等の木材の継ぎ目にもシロアリフォームのノズルをあてがい、なぞるように処理します。

■ 安全性

急性毒性

経口	ラット　LD50：＞2,000mg/kg
経皮	ラット　LD50：＞2,000mg/kg
皮膚刺激性	ウサギ：軽度刺激性あり
目刺激性	ウサギ：軽度刺激性あり(洗眼効果あり)
感作性	モルモット：なし
魚毒性	コイ　LC50：350mg/L

■ ご注意事項

本品は業務用薬剤です。
缶に記載の内容をよく読み、十分理解した上でご使用ください。
必ず定められた用法及び使用量を厳守し、使用して下さい。
使い方を誤ると効力不足や健康を害する事があります。効果の保証や生じた事故についての責任は負う事が出来ません。
使用後は現場から持ち帰り、自治体の指示に従い処分してください。
※火気と高温に注意
火気の近くで使用しないこと。
火気を使用している屋内で大量に使用しないこと。
高温や直射日光、火気の近くを避けて保管ください。
処分する際は使い切ってから捨てること。