※お届けにお時間が掛かります Seirin・Labo 安心安全 緩衝法 除菌 消臭 次亜塩素酸水 HASH for PRO 高濃度500ppm 10L QBテナー SL-500QB10

HASH for PROとは？
HASHは、微酸性次亜塩素酸水のプロ仕様です。
（Hypochlorous Acid Safety Hygene）の頭文字。HASHはプロ仕様ブランドです。濃度が高く、除菌効果や消臭効果をより必要とする現場での使用をお勧めします。


特徴
・緩衝法（世界唯一の特許製法）により作られています
・塩酸を使っていません
・塩酸不使用なので塩分が少なくEC値が低いため消費期限が長い
・高濃度なのに安全で臭いも少なく安定します
・飲料水適合試験合格
・防衛省認定技術・日本、韓国、台湾、EUで特許取得済み


緩衝法
次亜塩素酸ナトリウムと水を緩衝体に通すことで出来るため、環境負荷もなく、安全に生成可能です。

■メリット
塩酸不使用なので、塩分が非常に少なく、安定性が高い
食品添加物のみなので安全です。
高濃度生成が可能です。
安定性が高いので長期保存可能です。

■デメリット
品質が圧倒的のためコストが高いくプロ仕様です。

次亜塩素酸水とは？
◆厚生労働省の公式見解
次亜塩素酸水とは、「殺菌料の一種であり、塩酸又は食塩水を電気分解することにより得られる次亜塩素酸を主成分とする水溶液」と位置づけられています。非常に殺菌効果が高いが人体に影響が無いという、相反する特徴を持った物質です。

◆なぜ人体に悪影響を及ぼさないのか？
それは、「次亜塩素酸」そのものが人の体内で作られているからです。白血球が病原体に対して用いる攻撃物質が次亜塩素酸です。これが、強力な殺菌効果を持ちながらも、人体には全く影響がない理由なのです。

◆現状
次亜塩素酸は、非常に不安定な物質で、すぐに分解してしまいます。そのため、以前から効果の有効性はわかっていましたが、保存できないことが大きなデメリットとなっていました。製造されてから、利用者の手元に届くまで、約3日。店頭販売の場合は、1週間以上かかります。手元に届いた際に本当に効果があるのか？目に見えないものなので、一般の方には判断ができないのが現状です。実際は、手元に届いた時点で、ほぼ水になっているケースもあります。規制団体がないため、悪質な商品が出回っています。

【各業態での使用方法例】
医療関連・介護施設関連
印象体の除菌洗浄。HASH for Pro 300ppm（対象によっては500ppm）を専用空ボトルに入れ、職員各自が所持。全ての箇所への噴霧による除菌。タッチパネル機器への噴霧、空中噴霧、リネンや汚物への噴霧。専用噴霧器と水道水希釈ポットを使用し、施設内の空気の洗浄。飲食設備での使用。

飲食店
HASH for Pro 300ppm（対象によっては500ppm）を専用空ボトルに入れ、現場各自が所持。まな板や調理場の各場所へスプレー噴霧。終業前にトレーに入れ5倍程度に希釈し、まな板やダスターを浸けおき。浸けおき後の水は側溝に流す。流し続けることで側溝が徐々に綺麗になります。食品にかかっても問題ありませんし、対象が濡れていても問題ありません。消臭効果も高いので、生ゴミへ噴霧。専用噴霧器と水道水希釈ポットを使用し、調理場の空気の洗浄と客室の消臭。

塾・学校関連
HASH for Pro 300ppmを専用ボトルに入れトイレ内での消毒に利用。HASH for Pro 300ppmを専用ボトルに入れ、教室内の清掃時や、トイレの清掃時に使用。専用噴霧器と水道水希釈ポットを使用し、教室内の感染防止とエアコンによる乾燥対策。

宿泊施設
HASH for Pro 300ppm（対象によっては500ppm）を専用空ボトルに入れ、現場各自が所持。まな板や調理場の各場所へスプレー噴霧。終業前にトレーに入れ４倍程度に希釈し、まな板やダスターを浸けおき。浸けおき後の水は側溝に流す。流し続けることで側溝が徐々に綺麗になります。食品にかかっても問題ありませんし、対象が濡れていても問題ありません。消臭効果も高いので、生ゴミへ噴霧。専用噴霧器と水道水希釈ポットを使用し、調理場の空気の洗浄と客室の消臭。専用噴霧器と水道水希釈ポットを使用し、ロビーや喫煙室の空気の洗浄と消臭。

スーパー・食品小売関連
HASH for Pro300ppmを専用空ボトルに入れ噴霧。調理場や、調理器具、売り場、あらゆる箇所に噴霧。トイレの清掃、ゴミ捨て場での利用。専用噴霧器と水道水希釈ポットを使用し、休憩室や、喫煙室で噴霧。まな板や、調理器具の除菌 終業時のつけ置き。調理場や売り場の清掃時に利用。

この他一般家庭でのご利用もお薦めいたします。