ALESSANDRO GILLES（アレッサンドロジレス）
遊び心あるデザインとコスパが◎。
日本初上陸の大注目サルトリア。
Brand
ALESSANDRO GILLES（アレッサンドロジレス）は、南イタリアのサレルノに拠点を置くサルトリア。伝統的なクラシコイタリの技術と、現代的な独自のデザインセンスを融合させ、遊び心が加わったジャケットやコートをメインに造っている。腕利き職人による「MADE IN ITALY」 を守り、現代的で使いやすい生地を選び、コストパフォーマンスも高い。このブランドがヨーロッパ5カ国で450店舗で販売されているのも頷ける。BRERAS（ブレラス）やBARBATI（バルバッティ）などにも劣らない、優れたデザイン力とテーラー技術。日本には上陸したばかりですが、注目されているブランドです。
Movie
※実際の商品のカラーは【商品写真】をご覧ください。動画よりも写真の方が実物により近いカラーでございます。
Detail
※モデルサイズは178cm、75kg。サイズ50を着用しています。
クラシックなボックスシルエットが格好良い。
ウエストラインにほとんど絞りがない、綺麗なボックスシルエットのバルカラーコート。身幅に適度なゆとりが生まれることで動きやすく、肩はラグランスリーブになっているので快適な着心地。襟はしっかりとしていて立体感があり、ノーブルな印象。体のラインを拾いすぎないシルエットになっているのでスマートに着こなせて格好良いです。張りと厚みがしっかりとしたウール混生地。
張りと厚みがしっかりした千鳥柄のウール混生地。厚みがしっかりある生地感なので保温性に優れています。また混紡素材であるポリエステルはシワになりづらい特性があり、美しいシルエットを長く保ってくれます。千鳥柄の生地はシーズンムードを高めてくれ、秋冬らしい暖かみのある着こなしができます。クラシックでモダンな万能コート。
ボックスシルエットなのでオンオフの幅広いスタイリングが楽しめるコートです。テーラー技術の高さが生み出す美しいストレートラインはさすがの一言。千鳥柄はスーツやスラックスとの相性が抜群で、スタイリングにこなれ感をプラスしてくれます。また無地のニットやデニムパンツなどとの相性が良く、カジュアルなスタイルとの親和性も高いのでおしゃれに格上げしてくれます。シルエットは適度なゆとりがあるので厚手のトップスも着込め、寒い時期にもしっかり対応。秋冬シーズンの主役になること間違いなしのコートです。Spec
| 表記SIZE | 44 | 46 | 48 | 50 |
| 目安サイズ | S or 44 | M or 46 | L or 48 | LL or 50 |
| 裄丈(cm) | 83 | 85 | 88 | 91 |
| 胸囲(cm) | 53 | 54 | 56 | 58 |
| 着丈(cm) | 102 | 102 | 104 | 105 |
| モデル | c503-3627 | |||
| サイズ選択例1 | 【スタッフサイズ（写真モデル）】 身長178cm、体重75kgのがっしり体型。普段は日本Lサイズ・EU48サイズでジャストです。 【スタッフ試着感】下に中厚ニット着用。 サイズ48でタイトめジャスト、サイズ50でジャスト～ややゆったりでした。通常サイズ～ワンサイズ上をオススメします。 | |||
| サイズ選択例2 | 【スタッフサイズ】 身長172cm、体重66kgの普通体型。普段は日本Mサイズ・EU46サイズでジャストです。 【スタッフ試着感】下に中厚ニット着用。 このモデルはサイズ46でジャストでした。 | |||
