オークション落札商品中古
Finamore（フィナモレ）VITTORIOヴィットリオ/MILANOミラノ リネンコットンロンドンストライプセミワイドカラーシャツ 11141200039
『Finamore（フィナモレ）VITTORIOヴィットリオ/MILANOミラノ リネンコットンロンドンストライプセミワイドカラーシャツ 11141200039』はセカイモンでd3c47847から出品され、159の入札を集めて05月23日 2時 26分に、24882円で落札されました。即決価格は24882円でした。決済方法はに対応。鹿児島県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
■店頭受取について
※モニターにより、色の見え方が実際の商品と異なることがございます。
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| 『明らかに体感温度が違います。』 Finamore（フィナモレ）のドレスシャツは襟付け・アームホール・剣ボロカンヌキ・ヨーク・両ガゼット・ボタン付け・ボタンホールの7工程をハンドソーンで仕立てるナポリでもトップクオリティのアイテムになります。 ハンドソーンならではの特徴として、縫製の良い意味での甘さによって生地にしなりが生まれ、可動域に遊びが生まれ張りを感じにくくなります。 立体的なパターンによってそもそも体にフィットする作りになっていながら、加えてハンドソーンの恩恵があるわけで、ストレッチが効いていない生地でもまるで伸縮するかのような着心地に錯覚してしまうこともあります。 リネンコットン生地は春夏のタイドアップスタイルを心地良く過ごすための必須アイテム。 ネイビー×ホワイトのコンビネーションはロンストの中でも定番中の定番なので、ワードローブに必ず備えておくべきタイプです。 (画像のスタッフは182cm、76kgで39サイズを着用しています。) ・ハンド工程：襟付け・アームホール・ヨーク・ボタンホール・ボタン・剣ボロカンヌキ・裾ガゼット（7か所） ・襟型：VITTORIOヴィットリオ セミワイドカラー ・ボディ：MILANOミラノ スリムフィット ・前立て・胸ポケット無し ・背ダーツ無し ・ファブリック：コットン67％ リネン33％ ・ドライタッチ ・清涼感あり ・リネンミックス特有の細かな節目あり |
STAFF Voice
| 高温多湿の日本においてはリネンミックスのドレスシャツは必須アイテムです。合繊のテクノファブリックも多くありますが、生地の見た目の雰囲気があまり好きになれず・・・、どうしてもナチュラルファブリックを好んで着てしまいます。 リネン100％に比べ涼感は劣りますが、コットンならではのしなやかさも特性に備わるのでビジネスシーンではコットンリネンが丁度良いですね。 スタッフ 西出 |
| 同ブランドのドレスシャツはカジュアルシャツよりも多い7箇所ハンドで手の温もりと着心地の良さを両立するナポリが誇る名品です。 コッテリと手縫いなのに端正な見た目なこともチョイスしたい理由です。 昨今無地のホワイトが圧倒的に人気を集めてはいるものの、柄物は何にする？となるとその筆頭となるのは何時もこのロンストです。 多くの場合コットン素材でご用意してまいりましたが、今回はちょっと季節感で差がつくコットンリネンの上質素材を載せてみました。 スタッフ 岩佐 |
サイズ
| 首周り | 着丈 | 肩幅 | 裄丈 | 胸囲 | ウエスト | |
| 37 | 37.5 | 80.5 | 42 | 86.5 | 100 | 89 |
| 38 | 38.5 | 81 | 43 | 87.5 | 104 | 93 |
| 39 | 39.5 | 81.5 | 44 | 88.5 | 108 | 97 |
| 40 | 40.5 | 82 | 45 | 89.5 | 111 | 101 |
| 41 | 41.5 | 82 | 46 | 90.5 | 114 | 105 |
| 42 | 42.5 | 82.5 | 47 | 91.5 | 118 | 109 |
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
| 商品番号 | 11141200039 |
| 展開レーベル | salotto |
| モデル | VITTORIO/MILANO |
| 販売価格 | ¥39,000 ＋ tax |
| シーズン | 春 / 夏 |
| 素材 | 表地：コットン67％ リネン33％ |
| 生産国 | イタリア |
| 付属品 | 箱 |
【修理希望のお客様へ】 |
ブランド
Finamore/フィナモレ ナポリの熟練したクラフツマンシップを今に伝えるフィナモレのシャツ。 祖母のカロリーナが数人のお針子たちとともにナポリ中心部に小さなアトリエを開き、厳選された顧客のために100%ハンドメイドのシャツを作り始めたのが1925年。その後、カロリーナの技術と経験は息子のアルベルトへと引き継がれ、今日ではさらにその子供たち、シモーネ、パオロ、アンドレアが、ディテールの細部まで神経を行き渡らせた完成度の高いシャツを作り続けています。 フィナモレのシャツを身につけるということは、クチュリエ仕立てのシャツだけが伝えることのできる細やかな感性が織りなす世界との出会いでもあります。 |
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