東京洋傘 晴雨兼用ほぐし織 ボーダー自転車 折傘 株式会社モンブラン

【商品の特徴】
モンブランヤマグチが手がける「晴雨兼用ほぐし織 ボーダー自転車」は、雨の日や日差しのきびしい日を楽しい一日に変えてくれる高級美術洋傘です。熟練の職人たちが、伝統技法「ほぐし織」を取り入れ、手間ひまを惜しまず仕上げた逸品です。

傘を開くと広がるオシャレなボーダー柄。その中に描かれるのはレトロなガス燈のそばで自転車を押すパリジェンヌ。遊び心あふれるフレンチデザインと軽やかな使い心地が、雨の日も晴れの日も外出を楽しいものに変えてくれるでしょう。

「ほぐし織」とは、先染めした糸で模様を表現する高度な織物技法で、日本の伝統工芸として高く評価されています。仮織りした糸を一度抜いて（ほぐして）から本織りすることで、柔らかな風合いとぼかしの効いた模様が生まれます。この手間ひまかけた匠の技によって、一般的なプリント製法では表現できない、印象派の絵画を思わせる独特な風合いを可能にするのです。

モンブランヤマグチは、この「ほぐし織」を用いて他にはないデザインを追求してきました。その技術は60年を超える伝統とたゆまぬ革新によって磨き上げられ、まさに日用品を超えた「高級美術洋傘」としての価値を誇っています。

この傘のデザインには、多彩なパリの街角を思わせるボーダー柄と、自転車のモチーフが施されています。ベージュ、ピンク、グリーンの3色展開で、どれも異なる雰囲気を纏いながらも、シーンを選ばず使えるカラーです。

爽やかなボーダーのラインに、通りを行き交う自転車の軽快なリズムが組み合わさることで、日常の装いに遊び心とセンスをプラスします。雨の日も晴れの日も、この傘を広げるたびに、まるでパリの街を散歩しているかのような気分にさせてくれるでしょう。

モンブランヤマグチの傘は、美しさだけでなく、使い勝手の良さにもこだわっています。
骨の素材には、新素材「カーボン・グラスファイバー」を使用。230gという軽さは、バッグに入れても重さを感じさせず、外出時の負担を軽減します。

ハンドルには楓の木を使用。天然素材特有の優雅な木目が美しく、握るたびに木のぬくもりが感じられ、手にしっくりとなじみます。

傘の生地には、天然の絹が織り込まれているため、傘を差した時に頭の上で熱がこもりにくい仕様に。紫外線対策にも優れ、暑い夏の日でも快適な使用感が得られます。

「晴雨兼用ほぐし織 ボーダー自転車」は、日本の伝統技術「ほぐし織」による柔らかな風合いと、パリの街角を思わせる遊び心あるデザインが見事に調和した逸品。230gという軽さ、耐久性に優れた骨組み、天然素材の絹を使った快適な使い心地と、すべての要素が絶妙なバランスで組み合わさっています。

晴れの日も雨の日も、この傘を広げるたびに心が弾み、日常にさらなる彩りを加えてくれるでしょう。ファッションアイテムとしても、一生ものの実用品としても、自信を持っておすすめできる一本です。

【商品のメディア掲載/受賞歴】
平成30年　山口君枝氏　東京都伝統工芸士に認定
令和4年　令和3年度「monpluie bouge」東京手仕事プロジェクト東京都知事賞

【製造業者について】
株式会社モンブランは、1960年に墨田区横川の地に、14歳から傘づくりの職人を歩まれた山口政広氏が独立し、洋傘専門メーカーとして創業。モンブランヤマグチは「高級美術洋傘」として、西洋画のようなアートな世界が広がる洋傘を作ることで知られています。

現代表の山口祐司氏と結婚した山口君枝氏も傘づくりの魅力に惹きつけられ、傘職人の道へ。2018年に東京洋傘が東京都伝統工芸品に認定されるのに合わせ、自身も伝統工芸士となります。

モンブランヤマグチの代名詞は伝統的な「ほぐし織り」と「関東縫い」。プリント加工が一般化している中でも、同社は手作りのぬくもりの感じられる伝統技術とオリジナルデザインにこだわり続け、「憂鬱な雨の日だからこそ気分が華やぐ傘づくり」に取り組んでいます。

【ご使用上の注意】
・ご使用後は陰干ししてから、高温多湿のところは避けておしまい下さい。
・ご使用後きれいなお水をかけ、乾いたタオル等で拭き取り乾かしていただけるとより末永くきれいにご使用できます。

※修理可能（有料）
03-6751-9748

【サイズ】
縦32cm×横7cm×幅4cm

【素材】
生地：ポリエステル65％絹35％
骨：グラスファイバー
中棒：アルミニウム
持ち手：楓

【カラー、柄】
ベージュ、グリーン、ピンク

【ギフト包装について】
ギフト対応可（箱に入れ包装紙で包みリボン）



パリの街角へ軽やかに誘う折りたたみ傘


【商品の特徴】
モンブランヤマグチが手がける「晴雨兼用ほぐし織 ボーダー自転車」は、雨の日や日差しのきびしい日を楽しい一日に変えてくれる高級美術洋傘です。熟練の職人たちが、伝統技法「ほぐし織」を取り入れ、手間ひまを惜しまず仕上げた逸品です。

傘を開くと広がるオシャレなボーダー柄。その中に描かれるのはレトロなガス燈のそばで自転車を押すパリジェンヌ。遊び心あふれるフレンチデザインと軽やかな使い心地が、雨の日も晴れの日も外出を楽しいものに変えてくれるでしょう。

「ほぐし織」とは、先染めした糸で模様を表現する高度な織物技法で、日本の伝統工芸として高く評価されています。仮織りした糸を一度抜いて（ほぐして）から本織りすることで、柔らかな風合いとぼかしの効いた模様が生まれます。この手間ひまかけた匠の技によって、一般的なプリント製法では表現できない、印象派の絵画を思わせる独特な風合いを可能にするのです。

モンブランヤマグチは、この「ほぐし織」を用いて他にはないデザインを追求してきました。その技術は60年を超える伝統とたゆまぬ革新によって磨き上げられ、まさに日用品を超えた「高級美術洋傘」としての価値を誇っています。

この傘のデザインには、多彩なパリの街角を思わせるボーダー柄と、自転車のモチーフが施されています。ベージュ、ピンク、グリーンの3色展開で、どれも異なる雰囲気を纏いながらも、シーンを選ばず使えるカラーです。


爽やかなボーダーのラインに、通りを行き交う自転車の軽快なリズムが組み合わさることで、日常の装いに遊び心とセンスをプラスします。雨の日も晴れの日も、この傘を広げるたびに、まるでパリの街を散歩しているかのような気分にさせてくれるでしょう。

モンブランヤマグチの傘は、美しさだけでなく、使い勝手の良さにもこだわっています。
骨の素材には、新素材「カーボン・グラスファイバー」を使用。230gという軽さは、バッグに入れても重さを感じさせず、外出時の負担を軽減します。

ハンドルには楓の木を使用。天然素材特有の優雅な木目が美しく、握るたびに木のぬくもりが感じられ、手にしっくりとなじみます。

傘の生地には、天然の絹が織り込まれているため、傘を差した時に頭の上で熱がこもりにくい仕様に。紫外線対策にも優れ、暑い夏の日でも快適な使用感が得られます。

「晴雨兼用ほぐし織 ボーダー自転車」は、日本の伝統技術「ほぐし織」による柔らかな風合いと、パリの街角を思わせる遊び心あるデザインが見事に調和した逸品。230gという軽さ、耐久性に優れた骨組み、天然素材の絹を使った快適な使い心地と、すべての要素が絶妙なバランスで組み合わさっています。

晴れの日も雨の日も、この傘を広げるたびに心が弾み、日常にさらなる彩りを加えてくれるでしょう。ファッションアイテムとしても、一生ものの実用品としても、自信を持っておすすめできる一本です。

【商品のメディア掲載/受賞歴】
平成30年　山口君枝氏　東京都伝統工芸士に認定
令和4年　令和3年度「monpluie bouge」東京手仕事プロジェクト東京都知事賞


【製造業者について】
株式会社モンブランは、1960年に墨田区横川の地に、14歳から傘づくりの職人を歩まれた山口政広氏が独立し、洋傘専門メーカーとして創業。モンブランヤマグチは「高級美術洋傘」として、西洋画のようなアートな世界が広がる洋傘を作ることで知られています。

現代表の山口祐司氏と結婚した山口君枝氏も傘づくりの魅力に惹きつけられ、傘職人の道へ。2018年に東京洋傘が東京都伝統工芸品に認定されるのに合わせ、自身も伝統工芸士となります。

モンブランヤマグチの代名詞は伝統的な「ほぐし織り」と「関東縫い」。プリント加工が一般化している中でも、同社は手作りのぬくもりの感じられる伝統技術とオリジナルデザインにこだわり続け、「憂鬱な雨の日だからこそ気分が華やぐ傘づくり」に取り組んでいます。


【ご使用上の注意】
・ご使用後は陰干ししてから、高温多湿のところは避けておしまい下さい。
・ご使用後きれいなお水をかけ、乾いたタオル等で拭き取り乾かしていただけるとより末永くきれいにご使用できます。

※修理可能（有料）
03-6751-9748

【サイズ】
縦32cm×横7cm×幅4cm

【素材】
生地：ポリエステル65％絹35％
骨：グラスファイバー
中棒：アルミニウム
持ち手：楓

【カラー、柄】
ベージュ、グリーン、ピンク

【ギフト包装について】
ギフト対応可（箱に入れ包装紙で包みリボン）