±0 プラスマイナスゼロ 1000W カーボンヒーター G410 Carbon heater XHS-G410 電気ヒーター 電気ストーブ 暖房器具 暖房機器 遠赤外線 首振り
『±0 プラスマイナスゼロ 1000W カーボンヒーター G410 Carbon heater XHS-G410 電気ヒーター 電気ストーブ 暖房器具 暖房機器 遠赤外線 首振り』はセカイモンでfbcf6eee3d47aから出品され、203の入札を集めて05月26日 20時 56分に、14025円で落札されました。即決価格は14025円でした。決済方法はに対応。徳島県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
すぐにあたたまるカーボンヒーターは冬の初めも寒さのピーク時にも頼りになる1台です。炭素繊維(カーボン)を発熱体として利用した電気ストーブで、遠赤外線の放射効率に優れているので大変あたたかいです。スリム設計で横幅を気にせずお使いいただけます。強弱2段階、首振り機能はON、OFFを選択できます。1000Wだから人の集まるリビングのメイン暖房にも。首振り機能付きでお部屋の隅々まであたたかさをお届けします。
| Carbon heater G410 1000Wカーボンヒーター G410 遠赤外線の放射効率に優れた炭素繊維(カーボン)を発熱体として利用した電気ストーブ すぐにあたたまるカーボンヒーターは冬の初めも寒さのピーク時にも頼りになる1台です。炭素繊維(カーボン)を発熱体として利用した電気ストーブで、遠赤外線の放射効率に優れているので大変あたたかいです。スリム設計で横幅を気にせずお使いいただけます。強弱2段階、首振り機能はON、OFFを選択できます。1000Wだから人の集まるリビングのメイン暖房にも。首振り機能付きでお部屋の隅々まであたたかさをお届けします。 | |||||||||||||||||
- Features - | |||||||||||||||||
| Function 01 1000W 遠赤外線の放射効率に優れた炭素繊維(カーボン)を発熱体として利用した電気ストーブで1000Ｗのパワーで暖かさを届けます。 | |||||||||||||||||
| Function 02 簡単操作 操作つまみと持ち運びに便利な持ち手は天面にまとめました。本体の足もとはすっきり、圧迫感もありません。OFFタイマーと強弱切替と操作もシンプル。 | |||||||||||||||||
| Function 03 首振り 台座ごと動く左右首振り機能付きで、首振り範囲は左右約80°。ヒーターの周りをまんべんなくあたためます。 | |||||||||||||||||
| Function 04 スリム 場所をとらないスリムなタワー型で余計な凹凸のない360°美しい外観は、どんなインテリアにもしっくりなじみます。 | |||||||||||||||||
| Function 05 サイズ感 使用シーンをイメージし用途に応じてストレスなく快適にお使いいただけるサイズ感を追求しています。 | |||||||||||||||||
- Color/Variation - | |||||||||||||||||
| ±0 1000W Carbon heater G410 XHS-G410 WH - ホワイト | |||||||||||||||||
- Specifications - | |||||||||||||||||
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| ※製品の価格、仕様等は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。 | |||||||||||||||||
- Brand information - | |||||||||||||||||
±0とは
±0は2003年に誕生した日本発の家電・雑貨ブランドです。±0は「プラスマイナスゼロ」と読みます。
±0のブランドの意味は「ちょうどいい」を表わす記号のようなものです。
人は自然に自分の生活にあった道具を日々の経験から割り出そうとしています。
それは自分の好みを自分自身が探す営みでもあります。
それは、右に揺れて左に戻し、戻しすぎたらまた右に戻すといったような、
好みの揺れの幅をだんだん狭めていく感じです。
「ちょうどいい」という感覚は自分の好みが極まったところにあります。
「ちょうどいい」かたち
その時々のトレンドやライフスタイルに緩やかに沿いながら、
流行に流されすぎず長く使っていけるかたちをつくります。
「ちょうどいい」大きさ
大きさはやや小さめ。欲張りすぎた大きさへの思いから、適正のサイズに戻ったときの心地よさを求めます。
「ちょうどいい」価格
欲しいと思った時に手が届く、手頃な値段を目指します。
±0の製品はその名の通り、ブレなく人の好みの揺れの中心にありたいと思います。
いつも人の矛盾する欲求の中間にいて、中庸でありたいと思います。
その他±0製品はこちら！
