もくめがね 手づくり 1点物 伝統工芸品 東京銀器 木目金 マネークリップ 株式会社大淵銀器

【商品の特徴】
スーツのジャケット内や、パンツのポケットにも収納できるマネークリップです。
お財布や小銭入れではかさばってしまうことも多いですが、マネークリップはどこのポケットにも気にせずに収納することができ、
スタイリッシュなシルエットも崩しません。
木目金ならではの模様が覗き、出し入れの姿もスマートに映ります。
お札はもちろん、カード類を挟むことも可能です。

【メーカーについて】
貴金属工芸品の製造は、元来『職人』の手による家内制手工業的な産業でした。
この業界で自らも職人の一人として技術を磨いてきた現会長、大淵武則が1955年に独立し、創業したのが『大淵銀器』です。
大淵銀器では同業他社に先駆け、いち早くこの伝統技術の世界に新しい風を吹かせ、現在では有名百貨店や、時計・貴金属専門店などを通し、全国規模の顧客網を形成しています。
創業当時から技術の開発に邁進し、植物の姿を金・銀の細工に映した『盆栽』のシリーズや、
テクノロジーとアートを融合させ、わずか0.08mmの繊細な金・銀の素材で製作された『麗鳥』シリーズなどのオリジナリティあふれる商品の他、
“より多くの方々にお買い求めやすい”をコンセプトにしたLPC(軽量精密鋳造=電鋳)の技術を活かした商品も多数生み出してきました。
製作ジャンルは各種置物、ギフト商品など多岐にわたり、ブランド展開にも力を入れています。


【製造業者の受賞歴】
　1975年　第一回東京銀器新作コンクールにて最高賞「東京都知事賞」受賞を筆頭に、計4回の「東京都知事賞」を受賞
　1979年　第五回日宝連全国統一創作品コンクールにて最高賞「内閣総理大臣賞」受賞
　1996年　黄綬褒章受章
　2004年　旭日双光章受章


【品目の歴史】
木目金（もくめがね）とは、日本の伝統的な金属工芸のひとつです。
古くは江戸時代に刀の"つば"などの刀装具や煙管、茶道具などに使われていた技術です。
銀・銅・赤銅など色が異なる金属を重ね、熱で溶着した後、表面を削ったり伸ばす工程を繰り返して木目状の模様にしていきます。
現代で木目金の技術を習得している職人は非常に少なく、希少価値の高い材料です。
複雑な製造工程で偶然出来上がるため、同じ模様は2つとして存在しません。
光則工房では1点物の商品として木目金の湯沸・急須などを製作販売しており、商品によっては数百万円するものもあります。
製作の際に余ってしまった端材を有効に使い、希少価値の高い木目金の技術、またその美しさを身近に感じていただきたいと考えお作りした商品です。
時間をかけて味わい深くなる銀ならではの風合いも魅力です。


【使用上のご注意】
・ご使用後は汗や汚れなどをやわらかい布等で拭いてください。
・しばらく使用しない場合、やわらかい布・チャック付きビニール袋に包んで保管すると変色しにくくなります。
・銀の硫化は錆びではありませんので、あえて変色をさせ「いぶし銀」の仕上げをすることもあり、その色合いは銀ならではの魅力のひとつです。
　時間をかけて作られる銀の色や風合いもぜひお楽しみください。
・必要以上に広げると戻らなくなる可能性がありますのでご注意ください。


【サイズ】
（通常箱）幅30mm×長さ70mm×高さ70mm　※化粧箱も同様　（商品本体）幅22mm×高さ60mm×長さ58mm

【素材】
銀、銅

【バリエーション】
MM01、MM02、MM03　※模様が完全に同じものでない場合がございます。

【付属品】
無し

【ギフト包装について】
専用箱に包装紙
円熟した粋な大人を感じさせる、
幾重にも、様々な金属を重ねて生み出された文様

【商品の特徴】
スーツのジャケット内や、パンツのポケットにも収納できるマネークリップです。
お財布や小銭入れではかさばってしまうことも多いですが、マネークリップはどこのポケットにも気にせずに収納することができ、
スタイリッシュなシルエットも崩しません。
木目金ならではの模様が覗き、出し入れの姿もスマートに映ります。
お札はもちろん、カード類を挟むことも可能です。

【メーカーについて】
貴金属工芸品の製造は、元来『職人』の手による家内制手工業的な産業でした。
この業界で自らも職人の一人として技術を磨いてきた現会長、大淵武則が1955年に独立し、創業したのが『大淵銀器』です。
大淵銀器では同業他社に先駆け、いち早くこの伝統技術の世界に新しい風を吹かせ、現在では有名百貨店や、時計・貴金属専門店などを通し、全国規模の顧客網を形成しています。
創業当時から技術の開発に邁進し、植物の姿を金・銀の細工に映した『盆栽』のシリーズや、
テクノロジーとアートを融合させ、わずか0.08mmの繊細な金・銀の素材で製作された『麗鳥』シリーズなどのオリジナリティあふれる商品の他、
“より多くの方々にお買い求めやすい”をコンセプトにしたLPC(軽量精密鋳造=電鋳)の技術を活かした商品も多数生み出してきました。
製作ジャンルは各種置物、ギフト商品など多岐にわたり、ブランド展開にも力を入れています。

【製造業者の受賞歴】
　1975年　第一回東京銀器新作コンクールにて最高賞「東京都知事賞」受賞を筆頭に、計4回の「東京都知事賞」を受賞
　1979年　第五回日宝連全国統一創作品コンクールにて最高賞「内閣総理大臣賞」受賞
　1996年　黄綬褒章受章
　2004年　旭日双光章受章




【品目の歴史】
木目金（もくめがね）とは、日本の伝統的な金属工芸のひとつです。
古くは江戸時代に刀の“つば”などの刀装具や煙管、茶道具などに使われていた技術です。
銀・銅・赤銅など色が異なる金属を重ね、熱で溶着した後、表面を削ったり伸ばす工程を繰り返して木目状の模様にしていきます。
現代で木目金の技術を習得している職人は非常に少なく、希少価値の高い材料です。
複雑な製造工程で偶然出来上がるため、同じ模様は2つとして存在しません。
光則工房では1点物の商品として木目金の湯沸・急須などを製作販売しており、商品によっては数百万円するものもあります。
製作の際に余ってしまった端材を有効に使い、希少価値の高い木目金の技術、またその美しさを身近に感じていただきたいと考えお作りした商品です。
時間をかけて味わい深くなる銀ならではの風合いも魅力です。



【使用上のご注意】
・ご使用後は汗や汚れなどをやわらかい布等で拭いてください。
・しばらく使用しない場合、やわらかい布・チャック付きビニール袋に包んで保管すると変色しにくくなります。
・銀の硫化は錆びではありませんので、あえて変色をさせ「いぶし銀」の仕上げをすることもあり、その色合いは銀ならではの魅力のひとつです。
　時間をかけて作られる銀の色や風合いもぜひお楽しみください。
・必要以上に広げると戻らなくなる可能性がありますのでご注意ください。





【サイズ】
（通常箱）幅30mm×長さ70mm×高さ70mm　※化粧箱も同様　（商品本体）幅22mm×高さ60mm×長さ58mm

【素材】
銀、銅

【バリエーション】
MM01、MM02、MM03　※模様が完全に同じものでない場合がございます。

【付属品】
無し

【ギフト包装について】
専用箱に包装紙