オークション落札商品中古

【ふるさと納税】JIRI スマホサコッシュ堀井鞄製作所

この商品の詳細を見る

『【ふるさと納税】JIRI スマホサコッシュ堀井鞄製作所』はセカイモンでe62c9から出品され、211の入札を集めて05月12日 20時 20分に、21960円で落札されました。即決価格は21960円でした。決済方法はに対応。島根県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

商品詳細
内容	スマホサコッシュ
カラー	ブラック／グレージュ
素材	表：牛革金具／真鍮
サイズ	W:120mm/H:180mm/D:0mm 重さ／ 85g
事業者	堀井鞄製作所
発送期日	ご入金確認後45日以内に発送予定ですが、在庫状況により遅延する場合がございます。ご了承ください。
備考	簡易ラッピングを承っております。ご希望の方は、備考欄に『ラッピング希望』とご記入ください。
関連キーワード	本革レザーバッグ牛革職人堀井鞄製作所オシャレギフトプレゼント贈り物誕生日お祝いスタンダードクラシックカジュアルワードローブつくりのいいものものづくり手仕事てしごとハンドメイドバッグスマホケースミニマムふるさと納税送料無料スーパーSALE スーパーセールお買い物マラソンブラックフライデー BLACK FRIDAY

◆PAGOT◆その他の返礼品

【ふるさと納税】【JIRI】スマホサコッシュ　堀井鞄製作所

おしゃれなバッグを展開中の【PAGOT】の堀井鞄製作所から新ブランド【JIRI】が誕生！

《スマホサコッシュ》
アウターの中に忍ばせても大丈夫なように、できるだけミニマムなデザインを心掛けました。
紐の部分はカジュアルにも使いやすく主張しすぎないパラコードに。
長さは結び目の位置で調整します。
真鍮のコードエンドを探すのも一苦労したんですが、ここは妥協しなくて本当に良かったと思うポイントです。

カラー展開

左　ブラック／　右　グレージュ

【注意事項】
JIRIでは多くの天然素材を扱っております。
革はすべて天然皮革となるため、バラ傷や色ムラなど革本来持っている特性ですので一点ものとしてご了承ください。とはいえ、傷の目立つ部分はさけ、どの品が届いても満足していただけるよう厳しく選定しております。

金具は真鍮製です。使っていくうちに錆が出てきますが、それも真鍮ならではの味わいとしてお楽しみください。

デイリーバッグは、生成りの生地のため汚れや色移りの可能性がございます。事前の防水スプレーがおすすめです。

堀井鞄製作所

新ブランド　 JIRI

日々変化する価値観や心地よさを
緩やかに表現することがものづくりの本質だと気づき
日々自身の心と向き合っている

about
アラフォー夫婦の健康的なものづくり
時代や流行りに流されず
その時々で自分たちの感じる
心地よいものを

Concept　～I got a partner～

“ I got a partner ”
〜私のパートナーを手に入れた～を
文字ってPAGOTと名づけました。

一緒に歳月（とし）を重ねていけるバッグを作りたい・・・
そんな想いから『100年使えるバッグ』がPAGOTの向かう先となりました。

いくつになっても愛おしく、素材の温もりを感じ「使って直して愛して」を繰り返してもらえるようなモノづくり。
暮らしの中にほんの少しの彩りをお届けします。

そして、PAGOTが伝えたい想い。
それは「不便を愉しむ」ということです。便利なものに囲まれた私たちは少しの不便でも敏感に感じるようになりました。

PAGOTはあえて機能性を求めることをやめました。
「バッグを持つ」という行為を純粋に愉しんで欲しいのです。

“あえて不便”という贅沢を感じてください。

Yuji Horii

2017年、「PAGOT」を5種類のバッグからスタートさせました。
PAGOTのバッグは自分が思う可愛いを形にしたモノたちです。
「手でちょこっと持つシルエットが好きだから」という理由で当初はハンドバッグのみでした。

バッグには様々な作り方があり、正解はありません。
自分が培ってきた経験と今持つ技術を使い、ベストを尽くし製作しています。

高級な革を使えば素敵なバッグになるかと言うと、そうではないと考えています。
素材×クオリティー×デザイン×価格のトータルバランスを大切にしながら一型一型作っています。

私は革の自然な表情に惚れ、昔からの製法で作られた革を選んでいます。
そのため同じデザインでもひとつひとつ個性があり表情が異なります。
世界に一つだけのアイテムとしてそばに置いていただけると嬉しいです。

まだまだ職人として未熟ですが、今日できること、納得できる取り組みをしていきます。

座右の銘の「毎日が全盛期」を胸に現在まで進んできました。
これからも自分のできること、やりたいことを丁寧に向き合っていきます。