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JAPAN BLUE JEANS（ジャパンブルージーンズ）別注モンスターデニム 1st ジャケットセルヴィッチ 16oz / メンズファースト Gジャンジージャン日本製

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『JAPAN BLUE JEANS（ジャパンブルージーンズ）別注モンスターデニム 1st ジャケットセルヴィッチ 16oz / メンズファースト Gジャンジージャン日本製』はセカイモンで773840ccf636から出品され、162の入札を集めて05月27日 10時 34分に、23375円で落札されました。即決価格は23375円でした。決済方法はに対応。兵庫県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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サイズ（cm）

	36	38	40	42	44
肩幅	42	44	46	48	50
身幅	51	53	55	57	59
袖丈	58	60	62	64	66
着丈	60.5	62.5	64.5	66.5	68.5
ご注意	※革パッチのデザインはシーズンによって仕様が変更されるため、混在している場合がございます。デザインの指定はできませんので、予めご了承ください。 ※商品によって1～2cmの誤差がある場合がございます。 ※ご利用のモニター環境により色味が実物と異なって見える場合がございますので、予めご了承ください。

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	生地
厚さ	厚め
硬さ	硬め
伸縮性	なし

スペック＆素材

素材	綿100％
重量	約 1,000g（サイズ44）
生産国	日本製
洗濯表記	詳しく⇒

スタッフ試着コメント


●スタッフ（165cm/52kg）体型：痩せ型着用：サイズ36 36で窮屈感なく丁度良いサイズ感で着用できます。細部まで拘ったディテールにジャパンブルーならではの頑丈な縫製も魅力的です。
●スタッフ（171cm/61kg）体型：普通着用：サイズ38 38で丁度良いサイズ感です。前を閉めても窮屈感はありませんでした。デニムジャケットの重いイメージを変えてくれる、柔らかく着心地の良い一着です！

●スタッフ（177cm/67kg）体型：普通着用：サイズ40 38でジャストサイズ、40で若干袖が長く感じましたが全体的に少しゆとりが出て多少厚手のインナーも着用可能です。4サイズ展開があるので、好みのサイズ感を選べるのは嬉しいポイントですね◎

●スタッフ（181cm/80kg）体型：ガッチリ着用：サイズ42 42サイズで身幅など全体的なサイズ感が丁度良く感じました。着丈は長すぎず短すぎずなので、ワイドなボトムスと合わせてもすっきりと見せてくれます。

ラッピング>>

※ メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。

こだわりの詰まった別注デニムジャケット
JAPAN BLUE自慢の超厚手デニム16oz「モンスターデニム」を、リーバイスの通称1stと呼ばれるモデルに落とし込んだ、ROCOCO別注アイテムのご紹介です。

前立てに施された2本のプリーツ、左胸に配されたフラップポケット、そして背後の腰部分に設けられたベルトなどを特徴に持つ1stは、Gジャンの元祖とも言われるモデル。

それらのディテールをしっかりと落とし込み、ここでしか手に入らない拘りの詰まったアイテムに仕上がっています。

JAPAN BLUE JEANS（ジャパンブルージーンズ）
デニムの名産地として世界的な知名度を誇る岡山県・児島地区のテキスタイルメーカーを持つデニムブランド。2011年始動。海外へMADE IN JAPAN DENIM のクオリティを広めるためにスタート。欧米で認められたシルエットに、国産のクオリティを組み合わせた新しい価値観のジーンズを提案しています。

重厚感も、着心地も
生地には16ozのヘビーオンスデニムを採用。重厚感がありながらもやや甘く織っているので、柔らかく肌馴染みの良い生地に仕上がっています。

また、太めの糸で構成された生地によって、通常のデニムに比べて迫力のある色落ちがみられるのも特徴の1つ。リアルなヴィンテージジーンズのような風合いとエイジングをお楽しみください。

細部まで楽しめるこだわり
リーバイスの通称1stと呼ばれるモデルは、別布を縫い付けたポケットが左胸のみに配されているのが特徴。前立てにはゆとりを生む2本のプリーツを施し、着用時の動き易さを確保しています。

首元には革製のパッチを、ボタンにはJAPAN BLUEオリジナルのドーナツボタンを使用しており、細部までこだわりを感じる仕上がりです。

※革パッチのデザインはシーズンによって仕様が変更されるため、混在している場合がございます。デザインの指定はできませんので、予めご了承ください。

また、1stを象徴するディテールである、フィット感を調整する銅製部品のシンチバックが腰位置に配備しています。

ヴィンテージを語る上で欠かせない特徴である、通称「赤耳」とよばれるセルビッチにも注目。

旧型の織り機でデニム地を織る際に生地末端のほつれを無くすためにつけられたもので、古き良き時代のジーンズとして、デニムマニアの中でも人気のディテールです。

遊び心でスプリットバックを採用
ヴィンテージの大きいサイズ(46インチ以上)で採用されていた、背中がT字に見えるスプリットバック。

当時のデニムの織機では生地幅に限界があったため、サイズの大きいジャケットは後ろ身頃が2枚で構成されていました。その2枚仕様を、遊び心で全サイズに採用しています。

ヴィンテージと現代要素の良い所どり
ヴィンテージ感を意識して約1インチ（2.5cm）広めに設定された身幅と、やや長めに設定された着丈によって、様々なアイテムと合わせやすいバランスの取れたシルエットに。

ワイドパンツを合わせたトレンドライクなスタイルや、細身のパンツを合わせたキレイ目なスタイルにも馴染んでくれます。